2014年10月31日
NEW CAR続々と登場!!
いつもAUTOSPEC.blogをご覧になっている皆様こんばんは
海外からHOTなNEWSが続々と入ってきております

今日は『NEW RENAULT TWINGO』と『FIAT500X』のご紹介です。
最初にご紹介するのは『NEW RENAULT TWINGO』です。
『NEW RENAULT TWINGO』は歴代トゥインゴはもとより、
「ルノー5」からも多大な影響をうけたというデザインをまとい
レイアウトはリアエンジンで後輪を駆動するRRレイアウトをもって生まれ変わりました。



『NEW RENAULT TWINGO』は全長3.59×全幅1.64×全高1.55メートルという
コンパクトボディサイズに四輪を極限まで外側に寄せることでホイールベース2.49メートルを確保。
2代目にくらべて全長を10cm短くしながら、ダッシュボードからハッチドアまでの室内長は
13cmも長くなっており、最大で220cmもの長尺物が搭載可能となりました。

ラゲッジルーム下に配されるエンジンは
898cc直列3気筒ターボで最高出力90ps、最大トルク135Nmを誇る「Energy TCe 90」。
こちらは排ガス規制EU6にあわせるため、アイドリングストップが標準で組み合わせられます。

荷室の容量は219リットル。後席には50:50の可倒分割式のシートバックを採用し、
リアシートを倒せば長さ1.35メートルまで、そして助手席まで倒すと2.20メートルのものまで積載が可能に。

下にエンジンスペースがとられるため、FFレイアウトのコンパクトカーよりも荷室の床面が
上昇しており、ドアシルとおなじ高さに設定されている。
結果として、荷物の出し入れが容易であることと、ホイールアーチの影響を受けず空間をスクエアに利用できとっても便利。
このほかにもセンターコンソールやグローブボックスをはじめ、ドアポケットやリアシート下に
多くの収納やそれに付属するオプションが設けられ、ちいさなスペースを最大限活用できる仕掛けもほどこされています。



『NEW RENAULT TWINGO』が気になってしまったそこの貴方
コチラ←をクリックするとHPのPRICELISTへジャンプします。
次にご紹介するNEW CARはチンクエチェントファミリーに加わったニューフェイス
『FIAT500X』です


これまで、そのスタンダードとなる「FIAT500」を中心に、オープンモデル「500C」、4ドア版の「500L」
それをオフロード風に仕立てた「500L トレッキング」
そして7人乗りの「500L リビング」と5モデルが送り出されているが
第6段として投入されたモデルはクロスオーバーSUVとして登場です。
『FIAT500X』は、全長4.25×全幅1.80メートル、全高は駆動輪のちがいやルーフバーの有無で1.60-1.62メートル。
ラゲッジルームは標準で350リットルを確保。
『FIAT500X』にはキャラクターのちがいにより、スタイリングを楽しむ都市向けバージョンと、
より高い走破性をもとめたレジャーバージョンをご用意。
都市向けバージョンにはガソリンエンジンが搭載され
140psの1.4リッター ターボ マルチエアIIに6段MTを組み合わせたFF



レジャーバージョンにはディーゼルエンジンが搭載され
140psの2.0リッター マルチジェットIIに9段AT+4WD
マニュアルモード付きの9段ATはフィアット車としては500Xで初採用されるもので、
多段化によるスムーズな変速と燃費性能の向上が見込めます。



FFでも走破性を向上させる、トランクションプラスを搭載。
4WDでは、惰性走行などエンジン負荷が低いときには後輪との接続を切り、
一時的に前輪駆動とすることで燃費の向上をはかるシステムなのです。
このFFと4WDの切り替えは、ドライバーが意識することなく自動的におこなわれ
フィアットでは、同サイズのコンパクトSUVのなかで類似の機能を搭載しているのは、
FIAT500Xとグループブランドであるジープの「レネゲード」だけ。
FIAT500Xには、ブレーキ、ステアリング、トランスミッションの振る舞いを変化させる
「ドライブ ムード セレクター」を搭載。
用意されるのは、乗り心地と燃費重視の「オート」、性能重視の「スポーツ」
そして滑りやすい路面状況で発揮する「オールウェザー」の3つのモード。
高い走破性能を求められるレジャーバージョンでは、
最後のオールウェザーは「トラクション」に変更。
これは、4WDでは、リアへのトルク伝達効率を向上するいっぽう
FFでは「トラクション プラス」コントロールシステムが有効となり、滑りやすい路面において
グリップを確保する機能としてはたらく。このトラクションプラスを採用することにより
4WD機構を搭載するよりも経済的かつ、低μ路での走破性を向上させる効果が得られます。
安全装備もアクティブ、パッシブ両面から揃えられ、標準で6個のエアバッグ、コーナリング機能つきのヘッドライト
フォグライト、それにエレクトリックスタビリティコントロール(ESC)が備わります。
くわえて、バリエーションやマーケットによって、アドバンスト レーンアシスト、ブラインドスポット警告なども追加され
オプションとしては、バック時に作動するパークビューモニター、それにブレーキコントロールが用意されます。
続々と登場するNEW MODEL
AUTOSPEC.では皆様にできる限り早く情報をお届けいたします。
まだ未導入のクルマ達も多く存在します。
AUTOSPEC.からの情報をお見逃しなく
有限会社アウトスペック
---------------------------------------------------------------------------------------
輸入車(新車・中古車)販売、整備、パーツ、コーティング、自動車保険 等
車に関わる全てを取り扱うプロショップです。
---------------------------------------------------------------------------------------
静岡県御殿場市新橋386-4
TEL 0550-84-6677
http://www.autospec.co.jp/

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今日は『NEW RENAULT TWINGO』と『FIAT500X』のご紹介です。

最初にご紹介するのは『NEW RENAULT TWINGO』です。
『NEW RENAULT TWINGO』は歴代トゥインゴはもとより、
「ルノー5」からも多大な影響をうけたというデザインをまとい
レイアウトはリアエンジンで後輪を駆動するRRレイアウトをもって生まれ変わりました。



『NEW RENAULT TWINGO』は全長3.59×全幅1.64×全高1.55メートルという
コンパクトボディサイズに四輪を極限まで外側に寄せることでホイールベース2.49メートルを確保。
2代目にくらべて全長を10cm短くしながら、ダッシュボードからハッチドアまでの室内長は
13cmも長くなっており、最大で220cmもの長尺物が搭載可能となりました。

ラゲッジルーム下に配されるエンジンは
898cc直列3気筒ターボで最高出力90ps、最大トルク135Nmを誇る「Energy TCe 90」。
こちらは排ガス規制EU6にあわせるため、アイドリングストップが標準で組み合わせられます。

荷室の容量は219リットル。後席には50:50の可倒分割式のシートバックを採用し、
リアシートを倒せば長さ1.35メートルまで、そして助手席まで倒すと2.20メートルのものまで積載が可能に。

下にエンジンスペースがとられるため、FFレイアウトのコンパクトカーよりも荷室の床面が
上昇しており、ドアシルとおなじ高さに設定されている。
結果として、荷物の出し入れが容易であることと、ホイールアーチの影響を受けず空間をスクエアに利用できとっても便利。
このほかにもセンターコンソールやグローブボックスをはじめ、ドアポケットやリアシート下に
多くの収納やそれに付属するオプションが設けられ、ちいさなスペースを最大限活用できる仕掛けもほどこされています。



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『FIAT500X』です



これまで、そのスタンダードとなる「FIAT500」を中心に、オープンモデル「500C」、4ドア版の「500L」
それをオフロード風に仕立てた「500L トレッキング」
そして7人乗りの「500L リビング」と5モデルが送り出されているが
第6段として投入されたモデルはクロスオーバーSUVとして登場です。
『FIAT500X』は、全長4.25×全幅1.80メートル、全高は駆動輪のちがいやルーフバーの有無で1.60-1.62メートル。
ラゲッジルームは標準で350リットルを確保。
『FIAT500X』にはキャラクターのちがいにより、スタイリングを楽しむ都市向けバージョンと、
より高い走破性をもとめたレジャーバージョンをご用意。
都市向けバージョンにはガソリンエンジンが搭載され
140psの1.4リッター ターボ マルチエアIIに6段MTを組み合わせたFF



レジャーバージョンにはディーゼルエンジンが搭載され
140psの2.0リッター マルチジェットIIに9段AT+4WD
マニュアルモード付きの9段ATはフィアット車としては500Xで初採用されるもので、
多段化によるスムーズな変速と燃費性能の向上が見込めます。



FFでも走破性を向上させる、トランクションプラスを搭載。
4WDでは、惰性走行などエンジン負荷が低いときには後輪との接続を切り、
一時的に前輪駆動とすることで燃費の向上をはかるシステムなのです。
このFFと4WDの切り替えは、ドライバーが意識することなく自動的におこなわれ
フィアットでは、同サイズのコンパクトSUVのなかで類似の機能を搭載しているのは、
FIAT500Xとグループブランドであるジープの「レネゲード」だけ。
FIAT500Xには、ブレーキ、ステアリング、トランスミッションの振る舞いを変化させる
「ドライブ ムード セレクター」を搭載。
用意されるのは、乗り心地と燃費重視の「オート」、性能重視の「スポーツ」
そして滑りやすい路面状況で発揮する「オールウェザー」の3つのモード。
高い走破性能を求められるレジャーバージョンでは、
最後のオールウェザーは「トラクション」に変更。
これは、4WDでは、リアへのトルク伝達効率を向上するいっぽう
FFでは「トラクション プラス」コントロールシステムが有効となり、滑りやすい路面において
グリップを確保する機能としてはたらく。このトラクションプラスを採用することにより
4WD機構を搭載するよりも経済的かつ、低μ路での走破性を向上させる効果が得られます。
安全装備もアクティブ、パッシブ両面から揃えられ、標準で6個のエアバッグ、コーナリング機能つきのヘッドライト
フォグライト、それにエレクトリックスタビリティコントロール(ESC)が備わります。
くわえて、バリエーションやマーケットによって、アドバンスト レーンアシスト、ブラインドスポット警告なども追加され
オプションとしては、バック時に作動するパークビューモニター、それにブレーキコントロールが用意されます。
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Posted by AUTOSPEC. at 20:56│Comments(0)
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